出向177日目:残業時間11
システム事業者とのやり取り、議員・団体対応と、日中にやることは非常に多いです。
一方、それらの相手は、基本的に夕方以降は連絡が取れなくなるため(相手方の仕事が終わる時間なので)、残業して対応せざるを得ない案件は減っています。
そのため、今月の残業時間は久しぶりに80時間を切りそうです。
さすがに60時間になることはないと思いますが、70時間程度に抑えられるんじゃないでしょうか。
普通に良いことなんですが、給与が減ることに若干の後ろめたさを感じます(洗脳状態)。
残業4時間(21:15退庁)の場合、移動時間や夕食・入浴を考慮しても、23:00には布団に入れますから、睡眠時間は7時間以上確保できます。
残業2時間(19:15退庁)の場合、急げば21:00以降は自由に時間を使えます。
ただし、計画立てて時間を確保できないこと(どのくらいの残業になるかはその日にならないとわからない)、疲労から活動する気になりにくいことから、結局はだらだらと時間を過ごし、22:30くらいに布団に入ることになります。
一方、残業が4時間を超えると、その超えた時間分睡眠時間が削られ、5.5時間(22:45退庁)を超えると睡眠時間が確実に6時間を切るため、翌日に悪影響が出ます。
ということで、結局のところ、残業4時間以内であれば、2時間だろうと3時間だろうと、あまり生活に変化はなく、4時間を超えるかどうかでストレス値が変わってくるということになります。