出向154日目:休憩時間4
○省の地下1階には、コンビニ、食堂2つ(大・小)、談話室2つ(大・小)、本屋、弁当販売があり、食堂や談話室は休憩所としても利用できます。
食堂では社食を利用できますが、決して安いということはなく、味もそこそこといったところなので、私はあまり利用していません。
一方、コンビニはかなり利用しています。
妻が作ってくれるお弁当の量は十分なのですが、残業時間が長いため、定時付近で一度栄養補給をしています。
パン類、麺類、おにぎり、サラダ、駄菓子など、気分に応じて400円くらいの予算でおやつ休憩を取っています。
談話室と本屋はほとんど使ったことがありません。
談話室のネット環境がもう少ししっかりしていたら、外勤後に一時的に談話室で仕事をするというようなこともできるかもしれませんが、如何せん○省のサーバーに接続できません。
本屋も利用したことはありません。
通勤時は読書を日課としていますが、さすがに○省併設の本屋で本は買いません。
ただ、限定の商品もあるようなので、そのうち覗いてみたいと思っています。
環境としては可もなく、不可もなくといった感じです。
地下という立地上、全体的に若干薄暗く、気持ちよく休むことができるという感じではありませんが、空間としては広々していて、一定のパーソナルスペースは確保できます。
激務の中にありますから、少しでも憩える場所があるというの良いことです。