出向105日目:庶務5
一般の方が○省に直接声を届ける方法はいくつかありますが、その1つに国民の声というものがあるということは、確か以前もお話しした気がします。
国民の声はメールで問い合わせをいただき、メールで回答するため、電子的ではあるものの文章が残ります。
そのため、電話対応よりも回答は慎重になります。
国民の声は単純な質問に加えて、意見や要望も含めて幅広に募集しているため、回答する範囲も自ずと広くなります。
回答の基本方針は議員対応や国会対応を踏襲し、過去の答弁や閣僚の発言、公表資料などを参照します。
ただ、それだけはステレオタイプな回答にしかならないため、相手が疑問に思っていること、望んでいること、不安に感じていることに、できるだけ寄り添うような回答を心がけています。
国民の声の対応は、入省してから初めて任された仕事で少し思い入れがあります。
でも、入省から約5か月。
これまでに60近くの国民の声に答えました。
食傷気味ではありますが、大事な仕事であることに変わりはないので、引き続き丁寧に対応していきたいと思います。